知人男性が住むマンションの玄関ドアをけって壊したとして器物損壊の罪に問われ、1審東京地裁で執行猶予付きの有罪判決を受けたタレント、小桜セレナ被告(38)の控訴審判決公判が3日、東京高裁で開かれた。原田国男裁判長は、検察側立証の柱だった知人男性やマンションに住んでいた女性の目撃証言の信用性を否定し、逆転無罪の判決を言い渡した。 女性は1審で、「小桜被告はけ破ったドアの穴をすり抜けてマンション内に入ってきた」などと証言。1審判決は、女性の証言の信用性を認めていた。 一方、2審では同じサイズの穴のあいたドア模型を使い、小桜被告が穴をくぐれるかを実験。 小桜被告の胸囲が約1メートルあり、くぐるのが不可能だったことが分かり、女性の証言の信用性が崩れた。 小桜被告は平成18年11月18日朝、東京都港区内のマンション玄関ドアを壊したとして起訴された。 1審は懲役1年2月、執行猶予3年の判決を言い渡していた。 小桜被告は通販番組などに出演、胸の大きさがネット上で話題になったこともある。小桜被告は判決後、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、「正義が通ってよかった。今回に関しては胸が大きくてよかった」と話した。 3月3日15時12分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000926-san-soci PR 1. あいさつがきちんとできない 519 2. メモを取らず、同じ事を何度も聞く 432 3. 敬語が使えない 409 4. 雑用を率先してやろうとしない 300 5. ホウレンソウ(報告・連絡・相談)ができない297 6. 同じ間違いを繰り返す 282 7. 返事ができない 267 8. 自分のミスを謝らない 257 9. 「指示待ち」で自分から積極的に動こうとしない220 10. プライドが高く、知ったかぶり 219 春は会社などの組織に新人たちが入ってくる季節。学生気分が抜けきらない言葉遣いや非常識な行動で、上司や同僚から反感を買うケースも少なくない。先輩たちに、これまで遭遇した「困った新人」を反面教師として挙げてもらい、理想の新人像を探ってみた。 1位は「あいさつがきちんとできない」との嘆き節。「『チーッス』みたいな言葉遣いをする」(35歳男)のは論外にしても「いつまでたっても、こちらのあいさつにうなずくだけ」(44歳女性)、「社長クラスにしかあいさつせず、こちらからしても無視」(35歳女)とは、先輩たちも穏やかでいられない。 新人として覚えたいのは「おはようございます」「お疲れさまです」「お先に失礼します」の3つの“お”。 「ごちそうしても翌日にお礼を言わない」(45歳女)ようではダメだし、「顧客に会わせて紹介しているのにあいさつしない」(42歳男)では、ビジネスにも影響しかねない。 2位の「メモを取らず、同じ事を何度も聞く」は、自分の仕事も抱えつつ面倒を見る上司からすると、見過ごせない。しかも「ミスを注意したら教えてもらっていないと言う」(39歳女)とは、怒りを通り越したあきれ顔が目に浮かぶ。 「敬語が使えない」が3位。「上司・同僚を問わず、最初からタメ口」(44歳女)とは、敬語を単に知らないだけなのか、はたまた実力主義でフラットな関係を望んだ、計算ずくの行為なのか。「社外の人との電話で、社内の人をさん付けする」(44歳女)のは代表的なマナー違反だし、「無礼講での本当に無礼な言動」(44歳男)というのも、節度を守れなければトラブルのもとだ。 (>2-5に続く) NIKKEIプラス1:http://www.nikkei.co.jp/p1/ranking/ 品川流ブログの書き方 秘密は「誰の悪口もかかない」 お笑いコンビ品川庄司の品川祐さんが2008年3月3日に更新したブログで、 品川流ブログの書き方を披露している。 品川さんには、ブログを書くときに自分で決めたルールがある。 『誰の悪口もかかない』 『愚痴を書かない』 『楽しかった出来事を 書く』 『人の好きな部分を 書く』 理由は、「インターネットって、 悪口とか、 愚痴とか、 なんかドロドロしたもんが渦巻いてて、 読んでると気分が悪くなっちゃうんですよ」 とはいうものの、普段の「飲みの席」では愚痴をこぼすことも多いという。 だが、「それを ブログには 書かないってだけ」ときっぱり。「ブログには 自分が 好きな人たちの 好きな部分と 楽しかった時間」を書いているとのことだ。 品川さんのブログといえば「e+エンタメブログランキング」では、常時1位を 獲得する人気ブログ。このあたりに人気の秘密がありそうだ。 引用元 http://happy.woman.rakuten.co.jp/news/entertainment/story.html ?q=20080303jcast2008217359 ブログをはじめて。 http://shinagawa.laff.jp/blog/2008/03/post-3232.html 品川庄司 品川blog http://shinagawa.laff.jp/blog/ 2008年03月03日17時35分 春が来るたびにおなじみの風景だが、西日本の広い範囲が3日覆われた黄砂は、各地の暮らしに影響を及ぼし始めた。砂混じりの雨にドライバーは顔をしかめ、晴れた地域では多くの人が屋外に洗濯物を干すのを控えた。 花粉症に苦しむ人の症状を悪化させる恐れがあり、健康被害への懸念も強まっている。 朝から雨の福岡市では車や建物が汚れた。タクシー運転手の男性(56)は午前7時に出勤したら、2日夜に洗ったばかりの白い車体に黄色い砂の筋がついていた。「ワイパーを動かすとフロントガラスに跡がくっきり。まるで泥の雨ですよ」。北九州市でも細かな砂混じりの雨が降り、関門海峡は煙った。 下関地方気象台によると、3日朝から視界が10キロ程度に落ちている。 鹿児島市のタクシー会社の洗車機の前には長い車列ができた。担当者は「朝からフル稼働。近年は 桜島の火山灰もほとんど降らず、ふだんはこんなに長く待たせないのに……」。2日に観測された長崎県対馬市も3日朝から、霧に覆われたようにかすんだ。マスク姿の人が目立ち、買い物中の女性は「今日が一番ひどい。洗濯物は外に干せません」と話した。 中国や韓国では、黄砂で心臓病などが悪化し、お年寄りの死亡率が高くなるという調査結果もある。九州大は中国の研究機関と連携し、研究を進めることにしている。 大分県立看護科学大の市瀬孝道教授(環境毒性学)は「黄砂に含まれる石英や水晶といった二酸化ケイ素のほか、カビの死骸(しがい)や細菌が人体に入り、アレルギーを引き起こす」と言う。 花粉症の人にとってはダブルパンチだ。黄砂が花粉症を新たに発症させる可能性もある。市瀬教授は「花粉症やインフルエンザ用のマスクも効果がある」と助言する。 福岡・天神の大賀薬局では数日前から、「黄砂が気になる」と花粉症用のゴーグルやマスクを買う客が目立ち始めたという。店員は「体内に入れないのが一番なので、花粉症ではない人にもお勧めしています」。 http://www.asahi.com/life/update/0303/SEB200803030008.html 黄砂で汚れたタクシーのボンネット=3日午前10時34分、JR博多駅前で http://www.asahi.com/life/update/0303/images/SEB200803030009.jpg 2日午前4時ごろ、宮崎県延岡市松原3の国道10号線で、同県内の高3男子(18)の軽乗用車が中央線をはみ出し、対向してきた熊本市の運送業男性(39)のトラックと正面衝突した。 軽乗用車には、18歳の少年11人が乗車していた。全員が病院に搬送され、3人が全身を打ち重傷、8人は軽傷で、全員命に別条はないという。運送業男性にけがはなかった。 延岡署の調べによると、11人は中学の同級生。4人乗り軽乗用車に詰めて乗っていた。うち8人は高校生で、1日に卒業。延岡市内で集まって飲食し、帰る途中だった。 現場は片側1車線で緩やかな右カーブ。同署は定員オーバーの 軽乗用車がカーブを曲がりきれなかったとみて原因を調べている。 最終更新:3月2日9時59分 3月2日9時59分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080302-00000008-yom-soci ・「ネットは一人の知恵者が、他の999人に教えてあげる世界だ。人を操る喜びがある」 首都圏に住むフリーターの男性は、ネット住人の心理をそう例えた。誰かの一言に、ネット上で集中砲火を浴びせ、ブログなどを「炎上」させることを「祭り」と呼ぶ。裏に仕掛け人がいることも少なくない。 「最初にネタを投下した人は『神』と称賛される」と話すフリーターも、その一人だ。2年ほど前に自分で仕掛けた炎上について明かした。 「これは燃えるな」 関東の女性地方議員のブログを読んで、ほくそ笑んだ。目を付けたのは、性犯罪に巻き込まれる少女が増えていることを嘆き、<思春期に男子との接触が近くなりすぎている。(両性の自立と平等を目指す)ジェンダー教育こそ、性犯罪の起因になる>と書かれた部分だった。 ジェンダー教育と性犯罪に因果関係があるという確たる証拠はない。仕掛け人としての経験では、事実関係があいまいなことを断定的に書くブログは「火をつけると燃えやすい典型」だ。 自分が匿名で開いているブログで批判的に取り上げると、すぐにネット掲示板に転載され、女性議員のブログには非難のコメントやメールが殺到した。中には、「男にこびている」という中傷や、「次の選挙で落選させる」といった脅迫めいた内容まであった。 仕掛け人が投下したネタに群がる人たちは、時に他人を寄ってたかってたたくこと自体を楽しんでいるように映る。 東海地方に住む男性会社員(29)は、祭りに加わる理由を「自分たちの行動が社会現象を起こし、相手を謝罪に追い込むこともできる。単純に面白い。ゲーム感覚? そうかも知れません」と話した。IT企業に勤め、妻子と3人暮らし。職場や家庭では温厚で声を荒らげることもない。 だが、ネット上では「別の人格」になる。 帰宅するとパソコンを起動し、祭りを物色する。見つければ、自分が匿名で開いているブログに「こんなバカがいます~」などと紹介し、騒ぎをあおる。相手の名前や住所をさらしたこともある。 (>>2-10につづく) http://www.yomiuri.co.jp/net/feature/20080301nt01.htm?from=yoltop ★元スーパーモデルが水死体で発見、パリのセーヌ川 【3月2日 AFP】1か月前から行方不明になっていたギニア人の元スーパーモデルKatoucha Nianeさん(47)が2月28日、パリのセーヌ川(River Seine)で水死体で見つかった。 Katouchaさんは、1980年代にイヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)などの モデルとして活躍、一世を風靡(ふうび)した。 警察の調べでは、Katouchaさんは2月1日の夜、パーティーに参加した後、行方不明になった。 その後Katouchaさんのハンドバッグが、自宅のハウスボート近くで発見されていた。 警察は28日になって、Katouchaさんに似た女性が、同市西部の橋の下で浮いているのを発見。後にKatouchaさんと確認された。 司法解剖の結果、Katouchaさんの死因は、「外傷の形跡はなく、短時間で水没したことによる水死」で、事故死の可能性が高いという。 ギニアの首都コナクリ(Conakry)生まれのKatouchaさんは、モデルとしてのキャリアを確立した後、94年に引退。近年は女性の割礼に反対し、キャンペーン運動を展開して注目を集めていた。 AFP http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/ crime/2358245/2693929 ネット通販サイト・密買東京はこのほど、ガンプラを使ったネックレス「ザク斬り!」を売り出した。 「ガンダム」や「量産型ザク」などのプラモデルのパーツを切り、ワイヤーでつないだ。 プラスチックは熱に弱いので工作機械は使えず、糸鋸を使って手作業で切断しているという。 ライターなど、身近なものを切断して作った斬新な作品で人気のデザイナー、嶺脇美貴子さんの作品。2007年10月から2008年1月まで東京都美術館で開催された「SPACE FOR YOUR FUTURE.――アートとデザインの遺伝子を組み替える」への出展作を再現した。展示作品は、美術館が収蔵品として買い上げたという。 完全受注生産となり、納品までは1ヶ月ほどかかる。価格は各5万2500円。 J-CAST http://www.j-cast.com/mono/2008/02/29017271.html http://www.j-cast.com/mono/images/2008/rltp08-80669_pho01.jpg ★フリーター、ニートをダサい呼称に おちまさと提案 ・プロデューサーのおちまさと氏(42)が、就職率を本気で上げたいのならば、「フリーター」と「ニート」ということばをもっとダサい呼び方にするのが良いのでは、と提案している。おち氏はフリーターやニートについて、そうなる気持ちは理解できるが「最高の状態でもないような気がする」と考えている。 「言い換え文化は本質を隠すか」と題された28日のブログのエントリーでは、かつて「仕事がない人」(バイトをしている人も含む)のことは「無職」としか呼ばなかったが、最近は「フリーター」や「ニート」という横文字のことばに取って代わられていると指摘する。 だからこそ「『俺いまフリーター』と言えてしまいいい感じに納まってしまう状況にあり、脱しようという気にもならず長年に至る人も多いはず」わけで、「無職」というきつい響きの頃は、「その呼称と状態が辛く 何とかみんな脱したいと思ったものだ」と分析する。 そして、国が若者の就職率を本気で上げたいのであれば、「就職していない状態を若い人たちにとってダサいと思わせる呼称にすれば若者はそこから何とか脱しようと思うのではないか。しかも本質を表す呼称で」と提案をしている。 おち氏の提案と同様の例としては、「暴走族」を「珍走団」と呼ぶ一部の運動がある。 http://news.ameba.jp/weblog/2008/02/11537.html 百合がアツイ。当たり前だが植物のほうではなく、女性同士の恋愛を題材にしたジャンル「百合」のことだ。 昨年まで増刊発行されていた、日本唯一の百合専門マンガ誌「コミック百合姫」(一迅社)が、雑誌コード を取得して独立創刊するなど、ジワジワ盛り上がっている。 http://www.cyzo.com/images/20080229_yurihime.jpg なぜ今、百合が注目されつつあるのか……そんな疑問を解消するべく、同誌編集部にお邪魔してみた。まずはおめでとうございます。売れてるんですね? 「いえ、前任誌の『百合姉妹』(マガジン・マガジン発行、現在は休刊)と比べても、売り上げは特に伸びていません。ただ、創刊から3年がたって、ようやく“百合”の存在が定着してきたのか、売れ行きも安定してきたんです。ビジネスとして採算ベースにも乗ったので、独立創刊しました」 (コミック百合姫編集部・中村成太郎さん) エッ、でも百合コーナーを設けている書店とか増えてますよ? もしかしたら“百合ブーム”が到来するかも! 「女学園高等部を舞台にした『マリア様がみてる』のようなヒット作が出るか否か、でしょうね。あれは男性ファンも多いことで有名ですが、実はウチの読者層も3割は男性。女性がBLにハマる理由は、『男性同士だと“対等な恋愛”ができるから』と言われていますが、むしろ女性が強い現代では、自分の男性性に疑問を感じる男性も少なくない。そんな時に百合の世界を覗くと、女性同士の対等な恋愛に癒やされるのかもしれませんね」(同) 男であることに自信が持てないそこのキミ! 男子禁制の百合ワールドに踏み込んでみる!? (アボンヌ安田) ※自分に合ったマンガ誌を選択! 一迅社では、3つの百合専門マンガ誌を、それぞれ年4回発売中。女性同士の淡いラブストーリーが中心となった「コミック百合姫」(880円)、萌え度高めで男性向けの「百合姫S」(880円)、そして、エロ度高め(濡れ場アリ! キャー)の「百合姫Wildrose」(890円)と、すみ分けがなされている。 ※中村成太郎が立ち上げ 「百合姫」の前身「百合姉妹」を立ち上げたのも、実はマガジン・マガジン時代の中村氏。幼い頃、アニメ『美少女戦士セーラームーン』を観て、「なぜこの女の子たちはこんなに仲良しなんだろう」と不思議に思ったことが、百合ファンになる原体験とか。 ■コミック百合姫 05年7月、「コミックZERO-SUM」(一迅社)の増刊として創刊。公称発行部数7万5000部。読者層は7割が女性で、10代半ば~後半と30代前半~半ばが中心。BLのようにキャラの“受け・攻め”が描かれているものは少ない。ちなみに男性の百合ファンは、百合に崇高なイメージを持っている人が多く、百合のエロ描写を極端に嫌うんだって。 日刊サイゾー http://www.cyzo.com/2008/02/post_350.html ★福田康夫首相は28日夜、中国製冷凍ギョーザ中毒問題で ・中国公安省が同国内での毒物混入の可能性は低いと発表したことについて「(中国側は)これからも日本と共同して、しっかり調査したいということを言っていたのではないか。非常に前向きだ」と述べ、今後も中国と協力して原因究明に当たる考えを示した。 首相官邸で記者団の質問に答えた。 また、首相は「中国側も原因をしっかり調査し、責任をはっきりさせたいという気持ちは十分持っていると思う。日本側も協力してやってもらいたい」と語った。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008022800884 ※元ニューススレ ・【中国産・毒ギョーザ】 “責任は中国側にはない”の中国側見解に対し、日本側(警察庁幹部)「まったく理解できない」★2 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204189312/ ・【政治】 日本、中国にナメられまくり…親中派・福田首相、“毒ギョーザ”どう対応★2 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204198929/ ★総務省:通信、放送1本化へ議論開始…規制拡大など ・通信、放送関連の法律を一本化した「情報通信法」(仮称)の制定を目指す総務省は25日、情報通信審議会(総務相の諮問機関)の「通信・放送の総合的な法体系に関する検討委員会」で議論を始めた。 これまで原則自由だったインターネット上のホームページなどのコンテンツ(情報内容)も有限希少な電波を利用する「放送」と区別せず、ともに「社会的影響力」の大きさに応じて段階的に規制する内容。新聞社や通信社による記事のネット配信も規制対象となる可能性がある。総務省は2010年の通常国会に法案を提出する構えだが、「表現の自由」との関連で議論を呼びそうだ。 新法は、高速ネットの普及などでテレビ番組をネットで視聴できるなど、通信と放送の融合が進む産業構造の変化に対応することを目的とし、放送法や電気通信事業法など10以上の関連法案を一本化する。「放送」「通信」を別々の法律で規制するのではなく、「コンテンツ」「認証や課金、決済のサービス基盤」「固定・携帯電話網や光ファイバー網などの伝送設備・サービス」の三つにわけ、それぞれについて共通の規制を行う。 現状のコンテンツサービスで「基幹放送」とされている地上テレビ放送は(1)政治的な中立性(2)公序良俗に反していないか--などの観点から規制を受けている。 だが、総務省は新法で「社会的影響力」の大きさによってコンテンツに対する規制の強弱を決める考え。社会的影響力の大きさは(1)視聴者数(2)有料か無料か--などを基準に区別するとしているが、現時点での基準はあいまいだ。同省から「特に社会的影響力が大きい」と判断された場合、テレビ放送と同様の規制を受けるメディアが出てくる可能性がある。 http://mainichi.jp/life/electronics/news/20080226k00 00m010129000c.html ★高周波の音で若者たちを撃退する装置『Mosquito』が議論に ・十代の若者の反社会的行動を抑止する目的で作られたある装置が、若年層を「悪魔扱いしている」との理由で禁止される可能性が出てきた――街角の音響芸術向けに活路を見出す可能性は残されているのだが。 2006年に発売されたこの装置『Mosquito』は、人が年を取るにつれ高い周波数の音が聞こえにくくなることを利用したもので、若者にしか聞こえない不快な音を流して若者を寄せ付けないようにする。 同製品のサイトなどによると、店舗前にたむろする若者を追い出すなどの目的に使われているもので、17.5kHzから18.5kHzを利用。主に25歳未満の若者層がターゲットで、彼らには15~20m離れていても聞こえ、5分から10分たつと耐えられなくなるという。タイマー付きの製品や、遠隔地から操作する製品などもある。 Mosquitoを開発したのは英Compound Security Systems社で、すでに世界各地で5000台を販売しているという。しかし、警察当局や街の商店主たちが、約1000ドルもするこの装置の効果に感心している一方でMosquitoは「反社会的な行動をとる若者だけでなく、若者すべてを対象にすることから」若者たちの権利を侵害している、とする抗議活動も新たに起こっている。 例えば、英国の人権擁護団体Libertyは、「いったいどんな社会が、効果が弱いとはいえ音響兵器を自分たちの子供に向けるのか」と問いかけている。さらに公的機関もこの問題を取り上げ始めている。 これに対しCompound Security Systems社は、Mosquitoの「ブザー音」は痛みを与えるわけではなく、相手を不快にさせる効果があるだけだと反論している(85デシベルで稼働しており、交通騒音よりもマイルドだという。また、商店主の連合も、禁止措置の動きに反論している)。 http://wiredvision.jp/news/200802/2008022622.html ※あなたが25歳未満なら、この音が聞こえる(ハズ) http://www.bbc.co.uk/wiltshire/audio/mosquito_sound.mp3 雑誌の売れ行きの不振が続くなか、しにせの漫画雑誌、小学館の「少年サンデー」と講談社の「少年マガジン」の編集部が、出版社の枠を越えて1つの漫画雑誌を編集する異例の取り組みを始めることになりました。 これは、少年サンデーと少年マガジンが、来年、ともに創刊50年を迎えるのを機会に、売れ行きの減少が続く少年漫画界を活性化しようと小学館と講談社が合意したものです。新しい雑誌は、サンデーとマガジンの編集部が協力して、本誌とは別に増刊という形で発行し、サンデーの「名探偵コナン」と、マガジンの「金田一少年の事件簿」という2つの人気漫画の過去の名作を掲載します。ことし4月から半年間、月に2回発行する計画です。 「サンデー」と「マガジン」は、いずれも昭和34年3月に創刊し、ライバルとして少年漫画の分野を切り開いてきました。しかし、日本雑誌協会によりますと、去年はサンデーが93万5000部、マガジンが187万部と、ピーク時に比べて半数以下に減っています。2つの出版社が会社の枠を越えて1つの雑誌を編集するのはきわめて異例だということで、来月、正式に発表することにしています。 http://www.nhk.or.jp/news/2008/02/27/k20080227000132.html ジュニアアイドルといえば女の子を想像しがちだが、男の子が出演するDVDも存在する。昨年「ケント君 4歳!」が出たが、同じレーベルから「ケンイチ君10歳!」も出た。レビュー記事が公開されており、ピチピチ水着がもっこりする内容などがよく分かる。 「ケンイチ君10歳!」や「ケント君 4歳!」のレビュー記事は「子役dvd.com」に掲載されている。両者のDVDの内容がよく分かる写真豊富なレビューとなっている。 ピッチリした水着のシーンが多く、股間のアップではいろいろ突き出している様子などが分かるようだ。本物のショタでも満足できる内容なのではないかと思われる。 http://www.new-akiba.com/archives/2008/02/dvd_107.html ケンイチ君10歳! http://koyakudvd3.blog42.fc2.com/blog-entry-1424.html ★摘発困難な児童ポルノ ・公明党の児童買春・ポルノ禁止法の見直しプロジェクトチーム(PT、丸谷佳織座長=衆院議員)は25日、東京・秋葉原を訪れ、現行の児童ポルノ禁止法では規制の対象外となっている、わいせつなコミックやDVDなどを販売する店舗を視察した。 店内には女子中学生を描いたと思われる、わいせつなアニメやコミック、女児の水着姿を撮影したDVDなどが所狭しと並んでいる。特にアニメの登場人物などは架空のため、例え露骨な性描写であったとしても、現行法では摘発されない。 視察に先立って行われた万世橋警察署での意見交換で、警視庁少年育成課の田中英明警部は、「わいせつDVDのパッケージだけを見ると、いかにも小中学生という少女でも、本人の身元を確認すると成人というケースが多い」として、摘発の難しさを説明。また「現行の児童ポルノの定義ではアバウトで、現場では戸惑うこともある」と語った。 視察を終えた丸谷座は、「子どもを性の対象として商品化している現実を変えなければならない」と述べた。 http://www.komei.or.jp/news/2008/0226/10878.html ※画像:http://www.komei.or.jp/news/data/Image/2008/0226dvd.jpg <無農薬野菜、水耕で生産効率20倍・きゅぶふぁーむが装置発売> 植物栽培装置開発ベンチャーのきゅぶふぁーむ(兵庫県三田市、丸元誠一社長) http://www15.ocn.ne.jp/~cubefarm/ は、主にレタスなどの葉物野菜を農薬を使わずに育てられる装置を年内にも発売する。神戸大学大学院農学研究科と共同開発し、円筒に農作物の根を固定して蛍光灯を当てて育てる。露地栽培と比べ生産効率が約20倍に高まるという。外食やスーパーなどの展示用途などに売り込む。 直径35センチメートル、高さ2.5メートルのプラスチック製の円筒に複数の穴があいており、野菜の苗を固定する。装置の周囲に冷陰極蛍光ランプをつけ、装置内部で回転する5本の円筒を照らす。冷陰極蛍光ランプは植物が光合成しやすいよう波長を調整した。 http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20080226AT2E2100E25022008.html <参考> 株式会社きゅぶふぁーむは「超高密度植物垂直ミスト水耕システム」をデモ出展していた。神戸大学と共同研究しているもので、垂直パネルを使うことで完全閉鎖型植物工場の生産効率向上を目指したものだ。将来的には従来型よりも設備投資で3割、ランニングコストで3割、生産性で1.5倍を目指しているという。 http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/02/07/896.html?ref=rss 画像 http://robot.watch.impress.co.jp/cda/static/image/20 08/02/06/ven_p1330875.jpg 実験装置は「超高密度植物垂直ミスト水耕プラント」。床面積約13平方メートル、高さ5メート ルの工場の中で、幅1.8メートル、高さ90センチのパネル8枚を2列に積み上げレタスを栽培 している。植物栽培用の特殊な蛍光灯を光源にし、栄養分を含ませた霧を吹きつける。露地栽 培の3分の1の期間で収穫できるという。 (抜粋) http://j.peopledaily.com.cn/2006/04/06/jp20060406_58793.html ★体に良いの悪いの!? 牛乳論争ヒートアップ ・牛乳は体に良いか悪いか-。数年来、新谷弘実医師Vs酪農協会の間で繰り広げられている牛乳論争。昨年末に牛乳有害説を主張する新谷氏に公開質問状をたたきつけるなど、ケンカを売られた酪農協会側も負けてはいない。消費者やマスコミを集めて講演会を開き「牛乳無害」をアピールしているが…。 そもそもは、新谷氏が著書「病気にならない生き方」で、(1)牛乳カゼイン(タンパク質)は消化が悪い、(2)牛乳を多く飲むと骨粗しょう症になる、(3)牛乳の脂肪は酸化されやすいなど、牛乳批判をぶちまけたのが事の発端だ。それでなくても、国民のダイエット意識の定着から牛乳の消費は低落の一途。一方「病気にならない-」は大ベストセラーになり、酪農業界は大ダメージを受けた。 だが、ここから酪農協会側が猛反撃に出た。牛乳乳製品健康科学会議は新谷氏に対して科学的根拠を示すよう「公開質問状」を送付。ところが新谷氏側は今ひとつ科学的根拠を示せず、「これ以上の議論のしようがない」(日本酪農乳業協会)と、明らかに新谷氏の分が悪い。 日本酪農科学会主催の「牛乳市民講座」は今年度全国13カ所で行われているが、東大や京大、東北大などの牛乳に関する専門家を招き、科学的な根拠を示しながら市民に牛乳について話をしている。 今月21日には日本酪農乳業協会主催マスコミセミナーが開かれた。満員の会場で、東京大学大学院農学生命科学研究科の清水誠教授は、新谷氏の牛乳有害説を「どう考えても理解できない」とバッサリ切り捨てた。 胃腸内視鏡分野の世界的な権威でもある新谷氏。現在のところ、この名医を相手に、酪農業界側が論破に成功している模様。だが、牛乳の消費低迷は依然続いている。バトルよりも、消費者に対するさらなるアピールも課題といえそうだ。 http://www.zakzak.co.jp/top/2008_02/t2008022502_all.html ★07年の出生数、2年ぶりマイナス・少子化に再び拍車も ・厚生労働省が20日発表した人口動態統計(速報)によると、2007年の出生数は前年に比べ1341人減の112万937人と、2年ぶりの前年比マイナスとなった。 同省は20歳代の女子人口の減少に加え、人口が多い1971―74年生まれの「団塊ジュニア」世代が30歳代後半にさしかかり、「出産する女性が減ってきたことが影響した」と分析している。 少子化傾向に再び拍車がかかる恐れも出てきた。 06年には出生数が6年ぶりに前年を上回り、合計特殊出生率も05年の1.26から1.32に急回復したが、回復傾向は持続しなかった。ただ、出産できる女子人口の減少で出生率を算出する際の分母も小さくなるため、07年の出生率は前年とほぼ同程度の1.3台の水準にとどまりそうだ。 07年は婚姻数も2年ぶりに前年比マイナスで、1万890件減の73万7127件となった。 これまで結婚が遅くなりがちだった団塊ジュニア世代の「結婚ラッシュ」が一巡したことが原因とみられる。 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080221AT1C2000820022008.html メイド・カフェに対抗? 外国人執事カフェが日本人女性に人気 「バトラーズ・カフェ(Butlers Cafe)へようこそ、お姫様」。 盛装した欧米人男性の「執事」が訪れた女性客の頭にティアラを載せる。東京・渋谷にオープンした外国人執事カフェ「バトラーズカフェ」が女性の間で人気だ。 ■「非現実の世界」でお姫様気分に 1歩店内に足を踏み入れると、都会の喧噪を忘れさせてくれる別世界が広がる。ベルを鳴らすだけで、ハンサムな欧米人の執事がやって来て「はい、お姫様」とひざまずく。女性を先に通したり、コートを羽織らせてあげるなど、ちょっとした刺激が女性を喜ばせる。 カフェでの楽しみは、食事や飲み物だけでない。 お気に入りの執事にお姫様だっこをしてもらって写真を撮ったり、英語のレッスンを受けることもできる。店のオープンは2006年。常連客は2000人前後に上る。 ■安価で安全な、女性のための癒しの環境を実現 バトラーズカフェの共同経営者は36歳の女性だ。事務職として働いていたころ、仕事一色の世界から逃げ出す方法として執事カフェのアイデアを思いついたという。女性が手軽な料金でほんの1杯のお茶などを飲むことにより、癒しを得られる環境が必要だと気付いたのだ。他の女性たちからも意見を聞いた結果、ロマンチックな設定や、英語を学ぶ機会、ホストクラブなどとは違う安全な環境も求められていることが分かった。 (長文のため、>>2以降に続きます) イカソ~ス♪ http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2354269/2659982 バトラーズカフェ公式サイト http://www.butlerscafe.com/ 土産物企画販売の「フルゥール」(秋田市土崎港中央6、)は3月中旬、秋田の郷土料理「きりたんぽ」を模したマスコット「秋田名物きりちんぽ」の携帯ストラップなど3種を本格発売する。 http://akita.keizai.biz/img/headline/1203754351_photo.jpg 同マスコットは昨年、「北海道の人気マスコット『まりもっこり』のようなキャラクターを秋田でも作れないか」と同社が考案し、マスコット付きキーホルダーを販売したところ「10個をまとめ買いする人もいた」 (経営企画部・高橋誠さん)ことなどから、製造した6,000個は数カ月で完売。 その後、幻の商品になっていたが、再販を望む声も寄せられたことなどから、あらためて「携帯ストラップ」や「耳かき」など商品ラインアップを拡充したうえで、本格販売することを決めたという。 同マスコットについて、高橋さんは「商品下部に小さく付いている突起が『きりちんぽ』部分」とし、ネーミングについては「特に社内的な反対やお客さまからのクレームなどはなく、おおむね『エロかわいい』と好評」だという。 ラインアップは、携帯ストラップ向け「きりちんぽ根付け」と「きりちんぽファスナー」のほか、「きりちんぽ耳かき」の3種類。セリオン(土崎港西1、)売店のほか、秋田県内の道の駅などで販売する。 価格はいずれも350円。 秋田経済新聞 http://akita.keizai.biz/headline/275/ ☆女性の性感帯「Gスポット」の謎をついに解明か、伊大学 女性の究極の性感帯ともいえる「Gスポット」は一体どこにあるのか――研究所、そしてベッドの中で半世紀以上にわたり模索されてきたその位置が、いよいよ特定されることになりそうだ。英科学誌ニュー・サイエンティスト(New Scientist)に研究結果が報告された。 Gスポットとは、1950年にドイツの産婦人科医グレーフエンベルク(Ernst Graefenberg)博士が発見した膣(ちつ)内の性感帯のことで、博士の名前の頭文字を取って名づけられた。ここが刺激されると極度のオーガズムが得られるとされる。だが、その位置については明確にされておらず、存在そのものを否定する専門家もいた。 伊ラキラ大学(University of L’Aquila)のEmmanuele Jannini教授は、Gスポットについて「確かに存在するが、全員に備わっているわけではない」とする研究報告を同誌に発表した。 同教授は「膣内オーガズムを感じたことがある」と答えた9人と、「感じたことはない」と答えた11人の膣内を超音波スキャンした。すると、前者のグループは後者よりもGスポットエリアとされる膣前壁の組織にはっきりとした厚みがあることが判明。 「Gスポットエリアとされる部分が実質的に存在しない女性の場合、膣内オーガズムを得られないことが初めて立証された」としている。 だが、Gスポットが独立した組織なのかクリトリスの内部組織なのかは、依然不明だ。Jannini教授の主張通り、オーガズムが得られない女性にはGスポットがないのか、Gスポットはすべての女性にあってその感度が異なるだけなのかは、さらなる研究が必要だと、研究者は口をそろえる。 なおJannini教授によると、クリトリスを刺激することでもオーガズムは得られるため、Gスポットがなくても気を落とす必要はないという。 http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2353690/2663078 ・「引きこもり」となる原因は「就職や就労での挫折」が最多で、30~34歳の年齢層が最も多いことが東京都が行った実態調査で分かった。本人の心理や意識にも踏み込んだ引きこもりの公的な調査は全国初。不登校など学校時代の体験をきっかけとし、若年層が多いとされる従来の見方とは異なる傾向が浮かんだ。 調査は、都内に住む15~34歳の男女3000人を住民基本台帳から無作為抽出し、昨年9~10月に個別に訪問。1388人から協力を得た。うち10人を引きこもりと判断し、別途調査した18人を加えて計28人を分析対象とした。 原因のトップは「職場不適応」と「病気」の25%だった。「就職活動不調」(14%)を加えると、就労・就職をきっかけとする人は39%に上った。「不登校」は18%だった。 年齢層別では、「30~34歳」が全体の43%で最も多く、「15~19歳」「20~24歳」「25~29歳」はいずれも18%。引きこもり状態になった時期は「25~27歳」(29%)が最も多かった。 一般の人との意識の違いを比べると、「親との関係がうまくいかない」と答えた人は36%(一般は10%)▽「家族とよく話す」は32%(同66%)▽「家族から愛されている」は 29%(同63%)--だった。 調査をまとめた明星大学人文学部の高塚雄介教授(臨床心理学)は、都内の引きこもり人口を約2万5000人と推計。また、心理的に同様の傾向がある「予備軍」は都内で約18万人、全国で100万人を超えると見ている。 高塚教授は、陥る人の特徴を▽自意識が強く状況変化に適応できない▽人と争って傷つくことを嫌う▽人間関係の訓練が不十分で逆境に弱い--と分析。「国の対策は、引きこもりとニートの分類が不明確で、現状に合った受け皿作りが必要」と話している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci ちょっちょっちょ! これ見てくださいよ! 爪! 爪がきれいだしょ!形も整っててつるつるだしょ! わたくし、生まれて初めて、ネイルサロンというところへ行ってきました!! 25年目にして初です!ネイルデビューです! ネイルサロンなんて、きらきらした女の子女の子した人しかいかないもんだと思っておりました。わたくしなんぞは無縁の世界だと思っておりました。 略 メイクさんが、ジェルっていうのをやると爪を保護できるし綺麗になるし、やってみたら、って教えてくれたの。 美容関係と言えば深田恭子!(←おともらち) ということで恭子にお店を紹介してもらって、勇気をふりしぼって行って来たのである! はじめて見る道具とか、はじめて聞く言葉だらけでちょー刺激的な一時間だった。 トップコートってなに・・・?みたいな。 自分でツメやすりを使ったことも無い、って言ったらすごい驚かれた(笑) 「えええ!つめきり使ってるんですか?おっさんじゃないんだから!(笑)」だってよ。 つめきり使うのは男くらいなんだってよ。 ほんとか? ほんとうにそうなのか? 私は25年間ずっと爪切りしか使ってないぞ。それは女としておかしいのか? う~ん。 ずっとピアノとかギターとかやってたから爪のお手入れなんて考えたことなかったよ。とにかく短く切っとけ!みたいな(-⊆-;) すごく長い爪って私はこわくてだめ・・・なんだけど、このジェルってやつは画期的だ!短いままでもオッケーだし、爪を保護してくれるし、この上から普通にマネキュア塗ったりとったりできるし、一ヶ月くらいこのままほっといていいんだって! 爪がめっちゃ弱くてものぐさな私にとって、なんたる救世主! (すいません、ジェルってもう女の子の間では常識でつか・・・?でつよね) http://www.u3music.com/message/index.php?m=1&l=JP ・10日に北谷町で起こった米兵女子中学生暴行事件を受け、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会など県内30団体が参加を呼び掛けた「危険な“隣人”はいらない」 緊急女性集会が19日午後、北谷町のちゃたんニライセンターで開かれた。事件に憤る300人以上が県内外から駆け付け「なぜ繰り返されるのか」「被害少女に何の罪もない」と声を上げた。少女への精神的ケアを十分行うことや、すべての在沖海兵隊の撤退などを求めるアピールも採択。最後に参加者全員で「性暴力は許さないぞ」「基地はいらない」などとシュプレヒコールした。 集会は、行動する女たちの会のほかに、県婦人連合会や教育関係団体、北谷町内の各団体、平和団体などの呼び掛けで開催された。 「まちかどの会話」と題した寸劇では、県内中学生少女の役を演じた出演者が「塾も行きたいし、おしゃれもしたい。わたしたちは一体どうしたらいいの」と周りの大人たちに問い掛けた。 集会の最後には「少女への十分な精神的ケア」のほか「少女への謝罪と補償、加害米兵への厳正な処罰」「基地外居住兵士の把握とその見直し」「県民大会の開催」などを求めるアピールを全会一致で採択した。 あて先は首相、防衛相、在日米国大使、在沖米国総領事、県知事、四軍調整官。(一部略) http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20080220rky00 m010002000c.html
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